3月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの出場が内定したクロスカントリースキーの阿部友里香選手を応援しようとふるさとの岩手県山田町で壮行会が行われました。

壮行会には町の人たち約200人が参加しました。阿部友里香選手は生まれたときから左腕に障害があり、これまで3大会連続でパラリンピックに出場しており、いずれの大会でも入賞を果たしています。2025年、ノルウェーで行われたノルディックスキーの世界選手権ではスプリントで4位をマークするなど好調を維持しています。3月のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックでのメダル獲得に期待が寄せられています。

(阿部友里香選手)
「今回のミラノパラリンピックでは得意としているクラシカルスプリントのレースがあるのでまずはそこでしっかりとパフォーマンスを発揮すること。メダルというものを誰しも目指していると思うんですけど私もそこを目指して頑張りたい」

阿部選手は娘の桜羽(おとは)ちゃんを抱いて集まった人たちをまわり健闘を誓っていました。阿部選手は今後、2月18日にイタリア入りして合宿を行い本番に臨みます。