岩手県宮古市の浄土ヶ浜レストハウスで23、24日に地元産のイチゴを使ったスイーツが集まるイベントが開催されます。
21日浄土ヶ浜レストハウスの関係者がIBCを訪れ、イベントをPRしました。
土日に開かれる「浄土ヶ浜いちごフェア」は、今回初めて企画されたもので、市内から4店舗が集まり宮古産の旬のイチゴを使用したスイーツを販売します。
このうち「うみねこ亭」の限定30食の浄土ヶ浜パフェは、イチゴを8個とたっぷり使っています。
冬から春にかけて比較的日照時間が長い宮古で作られたイチゴは、甘みと酸味のバランスのとれた味わいが特徴だということです。
クレープやフルーツサンドなどさまざまなスイーツが販売される「浄土ヶ浜いちごフェア」は23日(土)と24日(日)に浄土ヶ浜レストハウスの2階で開催されます。