日本酒の仕込みを体験するイベントが岩手県釜石市の酒蔵で行われ、参加者が楽しみながら酒造りの工程を学びました。

日本酒の仕込み体験会は釜石市の酒造会社「浜千鳥」が地域の魅力に理解を深めてもらおうと毎年、行っているものです。釜石市内を中心に県内各地から30人が参加しました。参加者は蒸しあがった米を釜から上げる「蒸米掘り(むしまいほり)」や長さ3メートルほどの棒で醸造タンクをかき混ぜる「櫂入れ(かいいれ)」の作業を体験しました。
(参加者)
「重くて、ふわっとした感じもあって、香りも香っていいですね」

蔵では2月下旬に日本酒を搾って瓶詰めする「搾り体験会」も行う予定です。