9月23日未明、北海道函館市で、タクシー運転手を暴行しけがをさせ、乗車料金を支払わなかったとして37歳の男が逮捕されました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、住所と職業が自称の札幌市豊平区のトラック運転手、長谷川亮容疑者(37)です。
長谷川容疑者は、9月23日午前2時半ごろ、乗車したタクシーの65歳の男性運転手に対し、腹を蹴るなどの暴行を加えけがをさせ、乗車料金4000円を支払わなかった疑いが持たれています。
警察によりますと、函館市内で乗車した長谷川容疑者は、目的地に到着した際に眠っていたため、男性運転手が後部ドア側にまわって長谷川容疑者を起こし、料金の支払いを求めたところ突然、腹を数回蹴られたということです。
男性運転手は、腹を皮下出血するけがをしました。
男性運転手が警察に「乗客に殴られた」と通報し、駆け付けた警察官は長谷川容疑者をその場で逮捕しました。
取り調べに対し、長谷川容疑者は「振り払っただけで蹴ったりはしていない」と容疑を否認しています。
当時、長谷川容疑者は酒に酔っていたということで、警察は、長谷川容疑者が函館市にいた理由など事件当時の状況を詳しく調べています。







