北海道の十勝岳で噴火警戒レベルが3に引き上げられ、入山規制や避難指示が出されるなど周辺地域に波紋が広がっています。営業停止や避難準備に追われる温泉施設の実態と、100年前の悲劇を繰り返さないための防災のポイントを専門家の解説を交えてお伝えします。
9月12日、噴火警戒レベルが「入山規制」を示す「3」に引き上げられた十勝岳。
行楽シーズン直前、観光地にも影響が出始めています。
藤岡充人記者
「噴火警戒レベルが3に引き上げられて2日が経ちました。十勝岳をみてみますと、もくもくと白い噴煙のようなものが見えます」
2007年の噴火警戒レベル導入後、北海道で初めてとなるレベル「3」が適用されました。火口から約3キロの範囲で入山規制されています。







