2027年春に控える札幌市長選挙は、ようやく、9月12日に自民党の推薦候補が決まり、これまでの「与野党相乗り」から事実上の「与野党対決」の構図が固まりつつあります。

自民党推薦候補が伴良隆市議に決定

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2027年春の札幌市長選で自民党の推薦候補になった伴良隆札幌市議です。

伴良隆札幌市議
様々な方にご同意、ご推挙、そしてご支援をいただけるように粉骨砕身やってまいりたい

勝負の分かれ目は自民党が一枚岩になって戦えるのか、です。

三上洋右札幌市議
青天の霹靂だ

自民党は、8月の選考会の直前に最有力と目されていた国会議員が突然、辞退を発表。

その後、選考方法も見直され、委員による投票の際に「白票」が認められました。

これは「該当者なし」を意味するもので、候補者選びに逡巡する思いも透けて見えます。

選考委員27人による投票は、伴市議が18票を得て、5票の藤田市議を破り、自民党の推薦候補になりました。しかし。

三上洋右札幌市議
自民党が率先して何をやるとかでなく、伴候補者がどのような行動を取るかと、一枚岩でやっていけるようなことをやっぱりやっていただかなければならない