藪の中に眠る防御施設「掩体壕(えんたいごう)」
糸賀舜キャスター
「何の舗装もされていない完全な藪の中ですね。え?すごい大きな洞穴というか洞窟?」
航空自衛隊 第2航空団広報室 手島孝さん
「当時海軍が使用していた戦闘機や航空機をこの中に格納して運用。掩体壕(えんたいごう)といいます」
「掩体壕(えんたいごう)」とは、敵の攻撃から身を隠す防御用の施設のこと。
当時の航空写真を見ると、細い道に無数の点のようなものが見て取れます。
この一つ一つに、航空機を隠していました。
ただ、年月とともに老朽化が進み、たくさんあった掩体壕も、現在残っているものは3つだけだということです。







