収穫は順調も…北海道産の4割を支える「タマネギ列車」の役割
タマネギ農家 中崎純一さん
「タマネギが肥大して大きくなる時期に、雨がいい具合にあたったかなという状況」

北見のタマネギ農家、中崎純一さんです。2025年は猛暑と干ばつの影響で小ぶりなものが目立ちましたが、2026年は天候にも恵まれ、生育は順調だといいます。
タマネギ農家 中崎純一さん
「今年は適度に雨も降って、春先の生育からここまですごく順調にきていて、いいタマネギ、おいしいタマネギが出来上がってると思います。量も質もいいものができておりますので、ぜひ全国の皆さんにたくさん食べていただきたいなと思います」
全国のタマネギ生産量の約6割を占める北海道。そのうちの4割が北見市の一部とその周辺の訓子府町、置戸町で生産されています。
収穫したタマネギを全国の消費者に届けるのが、17日から運行が始まったJR貨物の臨時貨物列車、通称「タマネギ列車」です。

11両の貨車に積み込めるコンテナの数は最大55個。1日1往復。安い輸送コストで、一度に大量のタマネギを運ぶことができます。







