殺人未遂の罪で起訴後、入院していた函館市内の病院から立ち去り、行方が分からなくなっていた大川 清被告77歳が遺体で発見されました。
函館地検は、午後4時半から緊急会見を行い、8月16日から行方が分からなくなっていた大川 清被告(77)について、8月21日午前11時15分ごろ函館市内で遺体で発見された、と発表しました。
大川被告は、妻を金づちで殴った殺人未遂の罪で7月に起訴され、8月16日にがんの治療のため勾留停止となり函館中央病院に入院しましたが、同じ日の午後4時ごろ病院から立ち去ったまま、行方が分からなくなっていました。
警察によりますと、函館山の展望台から南西方向に約950メートル地点の岩礁に仰向けに倒れている大川被告を警察官が発見したということです。
死因や発見時の詳しい状況、所持品などについては、函館地検は差し控えるとしています。







