「第1暴行」の開始、指示、役割

現場を調べる警察官(北海道江別市・2024年10月)【この記事の画像を見る】

事件の発端となった2024年10月25日午後11時過ぎ、江別市内の公園で行われた最初の暴行は、公判において「第1暴行」と呼ばれています。
この第1暴行を誰が開始し、誰が実際に加わっていたのかについて、5人の証言は異なっています。

7月14日の公判で川村葉音被告(21)は、第1暴行を行ったのは主犯格とされる当時18歳でアルバイトだった男であると証言しました。

川村被告は、主犯格とされる男が左足で長谷さんのお腹を回し蹴りのように蹴り、顔を拳で右、左と2回殴ったと述べています。

また、川村被告自身は、長谷さんが近づいてきた際に苛立ち、倒れている長谷さんの胸付近を2回踏みつけたと証言しました。