JR北海道は過去にも検査データ改ざん
JR北海道は、2011年に石勝線のトンネル内で起きた脱線火災事故の以降も、線路の検査データの改ざんや、虚偽報告などの不祥事が発覚し、国から改善命令を受けています。
JR北海道・綿貫泰之社長(6月23日)
「見張りは、どのような意味があって行っているのか、もう一度社員にしっかり腹落ちするように理解してもらって、しっかりやれているか検証し、指導していきたいと考えている」
指導を強めるなか、JR北海道のグループ会社や協力会社の職員による安全ルール違反が、今年4月以降、3件あったことが、今回導入したGPSカメラの映像や、社内調査の結果から分かりました。
JR北海道安全推進部・伊藤章伸部長(6月30日)
「列車見張り員が本来実施すべき見張り業務に専念せず、安易に作業を手伝ったこと、たとえ短い時間であったとしても、その間見張り業務は行われていなかった」







