監視強化の理由は…トラブルを隠そうとウソの報告が発覚
保線作業(6月)
「右よし!左よし!」
滝川市のJR根室線です。
保線作業(6月)
「10時49分LED設置よし!10時49分LED設置よし!」
線路に損傷などがないか、保線職員が徒歩で調査します。
作業の様子は、GPS付きのカメラで、保線所や本社に送られ、見張り員の現在位置をリアルタイムで把握します。
これまで現場責任者が、手書きで記入していた報告書類も専用アプリへの入力に切り替えました。
現場の監視を強める理由は、おととし、JR砂川駅構内での保線作業で、見張り員を置かず、貨物列車が緊急停止。
トラブルを隠そうと、うその作業報告をしていたことも分かり、国が、JRに対し監査を強めているためです。
JR北海道岩見沢保線所・大橋明如所長(6月26日)
「列車見張りに専念している状況を確認する、クラウド上に保存されていますので、私のような保線所の管理者も確認することができます。一番は情報が透明化になったのかなと思っています」







