“気道にやけど”男児搬送「誰もとりこぼさない」

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手稲渓仁会病院では8年前、医師と看護師の搬送チームをつくった。

去年12月、新たな搬送依頼が舞い込んだ。患者は、2歳に満たない男の子だという。

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手稲渓仁会病院小児科・小児集中治療科 武知峻輔医師
「この中に黒っぽくついているのが全部、煤(すす)です」

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男の子は、自宅が火事になり、熱い煙を吸い込んだことで気道にやけどをした。

手稲渓仁会病院小児科・小児集中治療科 武知峻輔医師
「これが挿管チューブ。ここの奥に声帯などがあるが、やけどで腫れ(奥が)全く見えない」