去年、札幌市南区のゴルフ場で許可を得ていないハンターがクマを駆除した問題で、警察はハンターらを鳥獣保護管理法違反などの疑いで書類送検しました。

書類送検されたのは70代のハンターと、札幌市南区のゴルフ場「滝のカントリークラブ」の40代の支配人と運営会社です。
ハンターは去年9月4日、クマの駆除に必要な許可がないにもかかわらず、発砲してクマを駆除した疑いが持たれています。

また、支配人はハンターがシカを駆除する許可を持っていたものの、クマについては無許可だと知りながら、巡回を依頼した疑いが持たれています。
警察はハンターがクマの出る可能性が高いと認識しながら巡回に出たとして、刑法上の「緊急避難」には当たらないと判断したとみられます。







