最終手段…ヘリコプター要請も想定

日本海側の羽幌町です。
天売島と焼尻島、2つの離島を抱えていますが、悪天候でフェリーが長期間欠航した場合、投票箱を本土の開票所に運べなくなる可能性があるのです。
町は2つの島については、投票日を2日繰り上げることで悪天候に備えていますが、冬は、フェリーの欠航率が1年で最も高く、欠航が1週間続くこともよくあります。
そこで…
HBC羽幌 渡辺忠通信員
「フェリーが欠航して投票箱が運べない場合の最終手段として羽幌町は、ヘリコプターで輸送する対策を取っています」

羽幌町総務部 和田広夢係長
「北海道の防災ヘリと自衛隊に、ヘリコプターで運んでもらうよう協力を要請している」
2010年の町長選で、道の防災ヘリが島の投票箱を運んだ実績がありますが、真冬の選挙は経験がありません。
羽幌町総務部 和田広夢係長
「(冬の選挙の)経験もなく、36年ぶりと言われてる中で、とても苦労している。選挙が決まれば動くしかないので粛々と進めていきたい」










