おなかの赤ちゃんの障害にも言及

そして、18日の裁判。黒のスーツ姿で深く頭を下げながら入廷した児野被告。名古屋地裁一宮支部は「現場は見通しもよく ハンドル・ブレーキの的確な操作を怠った過失の程度は非常に重大」「誕生を心待ちにしていた我が子を抱くこともできずにこの世を去る無念は計り知れない」などと指摘しました。

また日七未ちゃんの被害についても言及。おなかの中で順調に育っていたのに事故によって回復困難な状態が続き、24時間介護が必要な状況にあると述べました。

その上で反省の態度を示し、今後 遺族らに一定の被害弁償が見込まれることを考慮して、禁錮2年6か月の実刑判決を言い渡しました。