先生オススメ!ひざ痛改善法
<ひざ周りをほぐす「1分ほぐし」>
(1)骨盤を立てて 長座の姿勢を作る
(2)痛みがあるひざのお皿(膝蓋骨)部分を上と下から指でスライドさせお皿の位置を確認
(3)お皿の下の部分に指を潜り込ませ5秒ほど持ち上げる
(4) (3)を6回繰り返す
硬くなったお皿(膝蓋骨)周りの組織を柔らかくすることで痛みの改善につながります。腱などは硬いところが痛みを感じるので、痛いところを痛いくらいまでほぐすのが理想的だそうです。ただし、強い痛みが出る場合は中止してください。
ひざ痛の原因「膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)」
<「膝蓋下脂肪体」とは?>
膝蓋下脂肪体とは、ひざのお皿(膝蓋骨)の下にある脂肪のこと。ひざを酷使すると炎症性サイトカインという物質が放出され脂肪体が炎症を起こします。その状態を放置すると、脂肪組織が線維化し硬くなってしまうのだとか。しゃがんだり立ったりを繰り返したり、家庭菜園など中腰の状態を長時間続けたりすると、膝蓋下脂肪体に炎症を起こす可能性があります。この場合も「1分ほぐし」がオススメ。お皿(膝蓋骨)周りをほぐすことで膝蓋下脂肪体が柔らかくなり、炎症を軽減させる効果が期待できるそうです。










