愛知県の南海トラフ地震の被害予測が12年ぶりに見直され、死者数は前回と比べて1100人減ったものの最大で約5300人となりました。

きょう、愛知県の防災会議で公表された調査結果では、これまでに起きた5つの大規模地震のデータを考慮した過去最大の地震が発生した場合、西尾市など6つの市町で最大震度7、最大津波高は、田原市で9.6メートルとなりました。

浸水する土地の面積は、前回2014年の想定と比べて半分以下に減少。堤防や水門の整備が進んだ結果だということです。