海の異変 “磯焼け”で環境激変

伊勢エビが減ったのは、海底の海藻が激減し砂漠のようになってしまう「磯焼け」のため。伊勢志摩の海は元々、カジメやアラメなどが生い茂る藻場が豊かで、それが伊勢エビやアワビなどを育んできました。温暖化など様々な要因で、海は急速に姿を変えています。

海に潜って生計を立ててきた海女の人々も…

(海女 北井寿々美さん 2025年8月 三重・志摩市)
「平成2年(1990年)くらいからアワビがサザエになった。今年はサザエが獲れない。昔はお金いっぱいになったけど、今はまるっきり」