品薄と価格高騰はどうなる?
では、ナフサショックの影響は今後どうなっていくのか。“品薄”と“価格高騰”の両面で考えてみます。
明海大学の小谷哲男教授に聞いたところ、カゴメのパッケージ変更をもたらしたような“品薄”については、「アメリカ産原油でカバーできるので品薄は解消に向かうのでは」とのことでした。
一方で、ミツカンの納豆値上げのような“価格高騰”は「アメリカ産の原油は、中東より輸送距離が長くコストが高くなるので、価格は高止まりのままでは」とのことで、品薄は解消されても価格は高止まりということなんです。
価格は当面高くなるということですが、これが当たり前の社会になってしまうのでしょうか。














