手をたたいいて追い払う…効果は?
午後4時半、この日も職員が手をたたいてカワウを城から追い払います。夕方は、カワウが堀川でエサを食べて、羽を休めようと名古屋城に帰ってくる時間帯でもあります。

「手をたたいてカワウを追い払う」という苦肉の策にみえますが、一定の効果はあるといいます。
(石川さん)
「2月(上旬)は“西の丸”と“御深井丸”の西側にいたんですけど、今では日没ぐらいの時には、ほとんどいない状態。巣を作られてしまうと樹木に影響が出るので、それだけは避けたいと思っているので、この(見回り)業務も必要な業務だと思っています」

しかし、名古屋城の中から追い出せたとしても、周辺の別の場所に巣を作ってしまうという懸念も…。いずれにしても、まだしばらくは、カワウの群れとフン害に悩まされそうです。











