蒲郡市の工場「水が使えないと安全 品質が下がり生産が困難」
創業300年を越える「竹本油脂」。愛知県蒲郡市にある大島工場では、化学繊維などに使われる界面活性剤を製造。世界シェアはなんと6割を誇ります。

(竹本油脂 大島工場 鳥山尚志工場長)
Q.節水している?
「東三河水道事務所から節水の数値目標が来て、バルブを調整をしています」
製造過程で生じる熱を冷却するのに大量に水を使用しますが、節水のため、大元のバルブを絞って使う水を減らしています。

今の貯水池の状況を見せてもらうと…
(鳥山工場長)
「通常はほぼ満タンだが、昼になって50センチくらい下がった。午後から水を使用するともっと減ってくる。水が使えないと安全・品質が下がるので、生産が困難になる」
工場では、あたたかくなった冷却水を空気で冷やして再利用するなど、少ない水でも生産を可能にする工夫を行っていました。












