生活困窮者への“炊き出し”にも物価高の影響
深刻な貧困問題は母子家庭に留まりません。この日最後に向かったのは、名古屋市中区の公園で行われた恒例の炊き出し。
生活困窮者の支援を続け、今年で51年目を迎えました。

この日の夕食は、炊き立てのごはんに牛肉と野菜の煮込み料理。利用者は…
(利用者)
「助かりますね。みんな食べられる人ではなく、食事が食べられない人が来ている」
「物価高で農家の人には作ってもらって、ありがたいと思います。迷惑かけていますけど、よろしくお願いします」

ここでも物価高を背景に、食料品の寄付が減り続けていました。
(野宿者を支援する会)
「ここが食品を保管するスペースです。4割減っています」
かつては床一面に積み上げられていた食料品ですが、その量は前年の4割減ったといいます。











