2人が死亡した鳥羽沖の船の衝突事故。今回の事故について海上保安庁に長年勤めた、日本水難救済会 遠山純司理事長に聞きました。

(大石邦彦アンカーマン)
「まず、今回事故が起きた場所なんですけども交通の要所としても知られています。やはり事故が起きやすい場所ではあるんでしょうか?」

(日本水難救済会 遠山純司理事長)
「このあたりは船舶同士の衝突事故、船舶の海難事故が多い海域として知られています。伊勢湾から西の方、瀬戸内海とか九州方面、それから東の方は東京湾とか、比較的大型の船が常時ここは通行する“航路筋”に当たるので、日本の中でも比較的通行船舶が多い海域だと言えます」