歩行者妨害したと判断される可能性アリ

島根県警察本部交通部 野坂保則 調査官
「本当にその歩行者がどうしたかったのかを詳しくお尋ねした上でなければ、判断することは難しいと思います」

状況によっては歩行者にも事情聴取し、歩行者妨害したと判断される可能性が、やはりあるということです。

島根県警察本部交通部 野坂保則 調査官
「横断歩行者等妨害等で交通違反で検挙された場合、違反点数が2点、反則金、これについては普通車が9000円と定められています」

投稿した上林さん。良かれと思って道を譲った歩行者の行動が、運転手の違反につながってしまう恐れがあることを伝えたかったといいます。

ツイッターを投稿した上林さん
「運転ルール・マナーは、車の運転者が知っておくことは当然ですけど、やっぱり歩行者も知ってほしいと思います」

島根県警によると、歩行者に「お先にどうぞ」と道を譲られても、横断歩道の直前で停止し、ドライバーが手で促すなどすることが大切だということです。