アフガニスタンを実効支配するタリバン暫定政権と隣国パキスタンによる攻撃の応酬が激化する中、中国やロシアなどが事態の沈静化に向けて動いています。
両国の軍事衝突は26日夜に始まり、タリバン側がパキスタン兵50人以上を殺害したと主張した一方、パキスタンはタリバン戦闘員ら270人以上を殺害したと発表しています。
パキスタンが国内で相次ぐテロ事件をめぐり、アフガニスタンを拠点とする武装勢力への空爆を行ったことで、今回の大規模な衝突に発展しました。
こうした中、タリバン暫定政権の報道官は27日、「対話による解決を望んでいる」と述べました。
また、中国やロシアのほか、複数の周辺国が戦闘の停止などを両国に働きかけていますが、パキスタン側は強硬姿勢を崩しておらず、事態の沈静化につながるかは不透明な情勢です。
注目の記事
高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】









