酒を飲んで乗用車を運転し、鳥取県北栄町の国道で前方の軽乗用車に追突する事故を起した会社員の男が、21日夜、酒気帯び運転の疑いで、警察に現行犯逮捕されました。
道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕されたのは、倉吉市に住む会社員の男(54)です。
倉吉警察署によりますと、男は2月21日午後9時すぎ、酒気を帯びた状態で乗用車運転し、北栄町の国道9号交差点で左から曲がってきた軽乗用車の後部に追突した疑いが持たれています。
近くの人から消防へ「人身事故があった」という旨の通報を受けて、警察官が駆け付け、この男の呼気検査をしたところ、基準値の約3.7倍にあたる1リットルあたり0.56ミリグラムのアルコールが検知され、現行犯逮捕しました。
追突された軽乗用車の男性(23)は鼻の骨を折るなどのけがを負いました。
警察の調べに対し男は「体内にアルコールが残っているのは分かっていたがドライブしようと思い運転してしまった」と容疑を認めています。
警察が詳しい事故原因や飲酒先、飲酒量などについて調べを進めています。















