闇営業の危険性 登録確認を呼びかけ
浜田海上保安部は、今回の行為についていわゆる「闇営業(白タク行為)」にあたると説明しています。
無登録のまま営業していたため、救命設備などの安全管理や、万が一事故が起きた際の補償が十分ではない状態だったとみられるにもかかわらず、一般の利用者が正規の登録業者だと誤解するおそれがあったということです。
遊適法に違反した場合、3年以下の拘禁刑もしくは300万円以下の罰金、またはその両方が科される可能性があります。
近年、遊漁船での死傷事故が増えていることや、令和4年4月に知床沖で起きた遊覧船の重大事故を受け、令和6年4月1日には利用者の安全確保を強化した「改正遊適法」が施行されています。
浜田海上保安部は「遊漁船を利用する際は、各都道府県から登録を受けた船であることを確認してから利用してほしい」と呼びかけています。















