島根県松江市で近所に住む女性をハンマーで殴り殺そうとしたとして、殺人未遂などの罪に問われた男の裁判が13日結審し、検察は懲役10年を求刑しました。
求刑を受けたのは松江市東持田町の無職の47歳の男です。
13日の論告で検察は、自分の生活がうまく行かないのは被害者家族のせいだと考えて、一方的に恨みを募らせた男が10年間様々な嫌がらせを繰り返し、犯行当日も倒れた被害者の頭をハンマーで複数回殴り大けがをさせたと説明。相手が死亡する危険性が高い行為だと認識していたのは明らかで、精神障害による判断力低下もなかったとして懲役10年を求刑しました。
弁護側は、殺意はなかったとして殺人未遂について無罪を求めました。
判決は18日に言い渡されます。















