特に注意!「右側通行(逆走)」はなぜ危険?

自転車のルールで基本中の基本とされているのが、「車道が原則、左側を通行」です。道路交通法上、自転車は自動車と同じ「車両」の仲間(軽車両)に分類されます。

そのため、歩道と車道の区別があるところでは、原則として車道の左側端に寄って通行しなければなりません。

車道の右側を通行する「逆走」は、正面衝突の危険があるだけでなく、交差点で自動車と出会い頭の事故を起こす原因にもなります。
自動車の運転手から見ると、予期せぬ右側から自転車が飛び出してくる形になり、発見が遅れてブレーキが間に合わなくなるのです。

この危険な右側通行は「通行区分違反」という反則行為にあたり、青切符の対象です。
反則金は6,000円となっています。