先月、行われた栃木県那須町の町長選は、わずか1票差で現職が当選しました。敗れた前の町議が異議を申し立て、きょう(5日)、すべての投票用紙の数え直しが行われましたが結果は変わりませんでした。
先月22日に投開票が行われた栃木県那須町の町長選をめぐっては、現職・新人あわせて3人が立候補し、現職の平山幸宏氏(64)が5099票、前の町議の小山田典之氏(65)が5098票と、平山氏が小山田氏を1票差で破り、当選しました。
この結果を受け、小山田氏が町の選挙管理委員会に異議を申し立てたため、きょう、すべての投票用紙の数え直しが行われました。
数え直しの結果、結果は変わりませんでしたが、小山田氏の有効票が2票減り、3票差となりました。
小山田典之 氏
「私的には納得いってない部分はあります。(那須町の副町長に平山ひろゆき氏が実在するのに)『平山とあればもう平山で有効です』という形。私的にはどうなのかなっていうことがありました」
小山田氏は来週にも県の選挙管理委員会に審議を申し立てたいとしています。
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