シートン動物病院 高梨智之 院長
「ぐったりしてて、顔が下がってて顔が持ち上げられない状態。すごく衰弱してました。傷口をみると肩がえぐれている感じになっていたので、多分電線に当たって感電して肩を痛めてしまった」
病院では、けがした右の翼にテーピングを巻いてしばらく様子を見ていましたが、神経が傷つき動かせない状態だったため、今月に入って翼を落とすことに。
一般的に保護されたコハクチョウは治療後に自然復帰が可能かどうかが判断されますが…
シートン動物病院 高梨智之 院長
Q.自然復帰は難しい?
「そうなんですよ。これからどこか幸せに住める場所を探さないといけないんですけど、ずっと入院するわけにはいきませんからね」
そして再び、松江市のコハクチョウ。
元気に歩き回ってエサは食べられるとは言え、このコハクチョウはこの先も生き延びることはできるのでしょうか。















