角屋食品 角谷直樹 社長
「大事なのは、コストがこれぐらい上がりました、値上げしないと、それは吸収できませんっていうのをまず把握しないといけないですよね。
これぐらい価格転嫁しないといけないんだったら、全く別の商品を開発していかないといけないのか。そうじゃなくて既存の商品ちょっと値上げすれば、許されるのか。ここも選択肢やっぱ変わると思うんですよ。なので何よりも現状把握する。その力を持つと」

「自社だけで生き残っても意味がない」、「地域全体で稼ぐ力をつけなければ、この難局は乗り越えられない」、角谷社長は県や銀行を巻き込んで、地元の経営者たちと共に学びや情報共有ができる場、「とっとり経営会議」を2年前から開催しています。
角屋食品 角谷直樹 社長
「知識をつけてもらってそれが経営に反映されて、価格転嫁を実現していくと、その会社が永続することによって、この地域社会がともに永続していくと、それがやっぱ理想だと思います」
物価高と賃上げの波が押し寄せる中、いかにして適正な価格転嫁を図っていくのか。
地場産業を守っていくためにも、経営者の意識改革が求められます。
角屋食品 角谷直樹 社長
「実現するには補助金でもないし、コンサルティングでもなくて、私はもう経営者の気づきと行動変容はやっぱり大事かなというふうに思ってるんでぜひですね。
経営学、もしくは会計学みたいな学びっていうのを始めてほしいなと。もしくは気づいてほしいなというふうに思います。」















