お正月の味ピンチ…中海の「赤貝」サルボウガイから”貝毒”検出 漁協「ショック」 原因はプランクトン「ディノフィシスアキュミナータ」大量発生 県が漁協に対し「出荷自主規制」要請 2025年12月11日(木) 18:21 島根 山陰地方のおせち料理の一品として"赤貝"の呼び名でなじみ深い中海のサルボウガイから規制値を超える貝毒が検出され、島根県は漁協に対し、出荷の自主規制を要請しました。 来年の正月の食卓に中海の赤貝が並ぶのは厳しい状況、いったい何が?
【続報】「阪神淡路大震災以来の事例」とNTT東日本 地震で70m鉄塔の柱が破断 修復めど立たず避難指示は長期化の可能性 70年製でNTT青森八戸ビルに設置 修復に約1か月見込む 最大震度6強の八戸市 9時間前