山陰地方記録的な大雪から13日で5日。
春らしい陽気となり雪もどんどん解けていますが、その影響はまだ残っています。雪が解けて次第に明らかになる倒竹被害。また、ごみの集積場には大量のごみが。
13日の山陰地方は3月中旬並みの春を思わせる暖かい日となりました。
しかし…。
記者 八幡真和
「松江城に近い市内の中心地です。ご覧のように車道に雪はまったくありませんが、歩道を見るとまだたくさんの雪が残っています」
日曜には40センチを超える積雪を記録した松江市。
街中の道端や駐車場脇には除雪した雪の塊が残っています。
12日も松江市鹿島町の県道では雪の重みに負けた竹が歩道を一部塞ぎ、道路脇の法面には根元から折れた竹や木が倒れ掛かっていて、撤去作業が行われていました。
島根県松江県土整備事務所 維持管理部 維持第一課 池谷雅美 課長
「倒竹もかなり件数が入ってきている。通行に支障がある倒木・倒竹については撤去が順々に終わってきているが、路肩や歩道部分にまだまだかかっているものがあるので、十分に対応がしきれていない状況」
島根県によると雪が解けてから状況が詳しくわかってきているため、12日も多くの倒竹の被害報告が届いていて、撤去には日数がかかるとのこと。
さらに14日以降は最高気温が15度を超えると予想されています。
島根県松江県土整備事務所 維持管理部 維持第一課 池谷雅美 課長
「積雪が多かった地域では急勾配の斜面からの落雪だったりが考えられる。日中に雪解けの水が路面に流れ出るが、それが夜間に凍結してブラックアイスバーンのようになりますので凍結に注意が必要」
そして、こちら境港市では。
記者 小村ののか
「ごみ収集がなかったからでしょうか。こちらの集積場ではごみがあふれるほど集まっています」
境港市 清掃センター管理係 高橋弘志 係長
「ごみを出すことも集めることも大変な状況の中で事故等のリスクを避ける目的でやむを得ずごみの収集を3日間中止させていただくことになりました」
40センチ近い積雪を記録した境港市では可燃ごみの収集は月・木と火・金曜に地域が分かれていますが、どちらの地域も月曜と火曜は可燃ごみの収集を中止、一部の地域では月に1回の不燃ごみの収集も中止になりました。
収集業者は
「火曜日が収集できなかったでしょ、大雪で。だから火曜日分が金曜日一緒に来ている。大変」
12日から収集が再開したものの収集所には多くのごみが集まっていました。
これを受けて境港市は収集を中止した不燃ごみについて、来週月曜と水曜に収集することにしているということです。















