米子鬼太郎空港と韓国ソウルを結ぶ米子ソウル便が、12月23日から、週7回、毎日往復するデイリー運航となることが決まりました。
米子ソウル便は山陰の国際定期便のさきがけとして、2001年4月アシアナ航空により路線が開設されました。
その後、現在のエアソウルによる運航となりましたが、これまでは週6往復が最高でした。
4年の運航休止を経て一昨年週3往復で再開され、今年3月には週5往復に増便されていましたが、先月26日からのダイヤでは週4往復に減り、心配する声も上がっていました。
米子鬼太郎空港と韓国ソウルを結ぶ米子ソウル便が、12月23日から、週7回、毎日往復するデイリー運航となることが決まりました。
米子ソウル便は山陰の国際定期便のさきがけとして、2001年4月アシアナ航空により路線が開設されました。
その後、現在のエアソウルによる運航となりましたが、これまでは週6往復が最高でした。
4年の運航休止を経て一昨年週3往復で再開され、今年3月には週5往復に増便されていましたが、先月26日からのダイヤでは週4往復に減り、心配する声も上がっていました。







