加島茶舗 加島浩介さん
「10年前に茶業に入ったときはやっぱりティーバッグって急須で淹れるお茶よりちょっと味気ないなっていうイメージがあったんですよ。ただ、やはり手軽に楽しくおいしく飲めるのは、私たちがお届けしたいお茶を通じてお客さんが幸せな気持ちになってもらえたらって思いに直結してるんで、ティーバッグも作りました。」

急須を持っていない家庭も増えるなか、お茶の楽しみ方も少しずつ変化しているようです。
全国の茶師の最高位として、130年以上の歴史を持つ老舗茶舗を守り続ける加島さん。
より多くの人にお茶のおいしさ、心地よさを届ける挑戦は、まだ始まったばかりです。
加島茶舗 加島浩介さん
「これからさらに茶の消費量は減少傾向にあるのは間違いないのでこれを続けるのはちょっと確かに難しさがあると思います。
かといって、ほかの商品をしたいと思わないですね。
ファンの人がいてその人が喜んでくださる。それがすごくうれしいので、お茶をお届けすることを通じてそんな方々の声を聞ける、これが幸せですね。それが続ける原動力ですね」















