8月1日(土)は前線を伴った低気圧が北日本を通過し、東北地方では雷を伴った激しい雨が降って、大雨となる所がある見込みです。これまでの雨で地盤が緩んでいる所があり、土砂災害に厳重に警戒してください。
一方、東日本から西日本では広く気温が上がり、最高気温が40℃に迫る所や猛暑日となる所があるでしょう。
東北は1日(土)に120ミリ予想 土砂災害に厳重警戒
気象庁によりますと、前線は8月1日(土)にかけて次第に日本付近へのび、31日(金)夜までに日本海の前線上に低気圧が発生する見込みです。低気圧は2日(日)朝にかけて北日本を通過し、日本の東へ進むでしょう。
前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むほか、地上の気温上昇や上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定となる見込みです。
東北地方では1日(土)にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。1日(土)午後6時までの24時間予想降水量は多い所で、120ミリとなっています。東北地方では1日(土)にかけて土砂災害に厳重に警戒してください。
北日本から東日本では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水にも注意・警戒が必要です。これまでに降った雨で地盤が緩んでいる所では、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まる可能性があります。
北日本から東日本と南西諸島では1日(土)にかけて、落雷や突風、ひょう、短時間の強い雨に注意してください。局地的には竜巻などの激しい突風が吹くおそれもあります。










