新潟県長岡市で8月2日(日)と3日(月)に行われる「長岡まつり大花火大会」。
長岡花火が打ち上げられる時間帯の天気はどうなるでしょうか。山崎貴裕気象予報士の解説です。
山崎貴裕 気象予報士:
新潟県は梅雨空が続いていますが、長岡花火が予定されている8月2日(日)と3日(月)の夜は、雨の降る可能性は低く、夜空に咲く大輪の花を楽しめそうです。
長岡市は、8月2日(日)の昼ころにかけて弱い雨が降ったりやんだりでしょう。これまでの雨で地盤が緩んでいるため、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
ただ2日の夕方からは曇りの天気に。
遅くとも花火が行われる午後7時ころまでには雨は止む見込みです。花火が打ち上げられる時間の天気は「曇り」でしょう
気温は開始前の午後7時で28度の予想。花火が打ち上げられている時間も28度くらいで推移し夜も暑さが続きそうです。風は弱い見込みです。この日の花火は梅雨明けの”合図”となりそうです。
3日(月)は、朝から天気が回復し夏空が戻るでしょう。
この日の日中に、ようやく新潟県を含む北陸地方の”梅雨明け”の発表がありそうです。
夜も天気の崩れはなく、花火が打ち上げられる時間の天気は「晴れ」の見込みです。梅雨明けの”祝砲”となる花火が盛大に打ち上げられるでしょう。
気温は日曜日よりやや高いですが、夜風も心地よく感じられそうです。そよ風が夜空に溜まりやすい煙も流してくれそうで、花火の観覧日和となる見込みです。
なお、来週は猛烈な暑さになる予想です。
長岡市は木曜日に最高気温39度が予想され、健康に影響を与えるような危険な暑さになる見込みです。体調管理を意識して、夏を楽しみましょう。










