勤めていた会社から現金合わせて391万円を横領し、孫に送金したとして、長岡市に住む76歳の女が29日に逮捕されました。また、その金を口座に入金させたとして住所不定の26歳の孫も逮捕されています。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、長岡市に住む無職の女(76)です。
警察によりますと、76歳の女は去年5月上旬から下旬までの間、業務で管理していた勤務先の現金計391万円を、12回にわたり孫にあたる26歳の女に送金するために自分や孫の口座に入金し、横領した疑いが持たれています。女は2012年2月ごろから長岡市小国町の会社にパート従業員として勤務し、売上金の保管、経理などを担っていたということです。
また警察は、業務上横領により得た金と知りながら祖母に現金391万円を入金させたとして、組織犯罪処罰法違反の疑いで26歳の孫も逮捕しました。
警察は共犯事件であるとして、2人の認否を明らかにしていません。
動機などを詳しく調べています。










