少子化深刻 中卒数は60年前のピーク7万人から去年は1.7万人に減少
県内の中学校卒業者数は1963年春の約7万人をピークに、去年は1万7000人余りにまで減少。
2034年には1万4000人ほどになると推計されています。

【楡井 辰雄 県議】
「統合して1つの学校になるが、そこに通う大変さ。(車で)送ってもらって電車に乗って、最低でも1時間半かかる。そういう人たちもたくさんいるんだということを理解して進めてほしい」

【高橋 直揮 県議】
「高校の授業料の無償化によって、教育における選択の幅が広がる一方で、生徒が私立に流れる公立離れが懸念されている。地域の経済発展には地元で活躍する産業人材育成が不可欠であり、県立の専門高校の役割が非常に重要」

一方、県立高校の校舎は老朽化も課題となっています。
築30年が過ぎた未改修の施設が約230棟あり、新潟県は改修費用の面も踏まえながら再編を計画していく方針です。

新潟県は「特色化を図り、“選ばれる高校づくり”を進めていきたい」としています。










