8日午後、新潟県の南魚沼市役所が大歓声に包まれました。
野球界のレジェンド王貞治さんが訪れたのです。その目的は…
午後1時、南魚沼市役所にできた人だかり。
中には、“早稲田の野球帽”を被った人の姿も。


そして、ついにその時がやってきます。
プロ通算868本のホームラン記録を持つ野球界のレジェンド王貞治さんです。

大きな拍手で迎えられました。
【見に来た人は】
「午前中で休暇を取らせていただきまして。オーラがすごかったです」
「世界の王でした。ぱーんっ感じ」
なぜ王さんが新潟にやってきたのでしょうか?
実は、王さんは世界少年野球推進財団の理事長を務めています。

そこで、林茂男市長に来年夏の世界大会をぜひ、南魚沼市で開催させてほしいという意向を伝えに来たのです。
【世界少年野球推進財団 王貞治 理事長】
「国際大学も持たれてる南魚沼市で、この大会が開かれるということを我々は本当に心強く感じてるんですね。ですから、ぜひお願いしたい」

もちろん、林 市長も二つ返事で快諾しました。

南魚沼市を初めて訪れた王さんですが、驚いたことがあったようで…
【世界少年野球推進財団 王貞治 理事長】
「雪のポールが立ってますよね、我々知ってるポールより随分高いところまでポールが立ってるっていうんで、あそこまであの雪が行くんだなっていうような感じをいたしました」

王さんは、日本の野球が盛り上がるためには全国的なレベル向上が必要だとして、大会をそのきっかけにしたいと意気込んでいます。
【世界少年野球推進財団 王貞治 理事長】
「必ずや、この南魚沼の皆さんにとってやってよかったなと言える大会にする自信はありますので、ぜひ子どもたちにとっていい思い出になるような大会に盛り上げたい」

第33回世界少年野球大会は、来年=2027年夏に南魚沼市で開催予定です。











