「異動で勤務校から遠くなったら…」指導者の確保は大変

【地域クラブの課題(2)指導者の確保】
『新潟石山』で剣道の指導にあたる吉田新さんは東新潟中学校の教員ですが、教育委員会の許可を得て“兼業”のかたちで地域クラブの指導者をしています。

指導のかたわらで吉田さんは、子どもたちの“剣道ノート”に目を通していました。
競技に限らず学校生活などについても、子どもたちがそれぞれに綴ったものです。
「私の在籍してない学校の子たちがほとんどになってしまうので、普段学校でどんなことしてるか…とか」
「コミュニケーションもなかなか取る時間が少なくなってしまうので」

指導愛に溢れる吉田さんですが、教員なので“異動”は避けられません。
「次の移動で勤務校が遠くなってしまった時に、今は午後5時半から活動しているが間に合わない可能性が出てきてしまって、練習場所とかっていうところは、これからつきまとう課題なのかな」
こうした課題を解決するためには、どうしたらいいのでしょうか?













