新潟水俣病の患者認定を判断する『認定審査会』が、8日に今年度初めて新潟県庁で開かれました。
患者認定を巡っては行政基準と裁判判決とでズレが生じていますが、審査会は「判定の仕方は大きく変わらない」としています。

医師や弁護士ら11人の委員で構成される、この「新潟県・新潟市公害健康被害認定審査会」は、『公害健康被害補償法(公健法)』に基づいて、新潟水俣病の患者認定を判断するものです。

新潟水俣病の患者認定について新潟地裁は3月に、新潟県と新潟市に認定申請を棄却された男女8人について、患者と認めるように命じる第2次行政認定訴訟の判決を言い渡し、県と市は控訴しています。










