アメリカのトランプ大統領は、イランとの戦闘終結に向けた交渉が停滞していることを理由に、10日もイランを攻撃すると表明しました。
アメリカ トランプ大統領
「我々は昨日、イランを激しく攻撃したが、きょうも激しく攻撃する」
トランプ大統領は10日、前日の9日に続いてイランを攻撃すると表明しました。イランの橋と発電所に対して、新たな攻撃を行う可能性があるという認識も示しています。
トランプ氏はこれに先立つSNSへの投稿で、「イランは良い条件で合意できるはずだったのに、交渉に時間をかけすぎた」と指摘。「いまや、代償を払わなければならなくなる」と警告していました。
一方、トランプ氏は「彼らも文書に署名すれば、重要な意味を持つことは分かっている」とも述べ、イランに対して交渉での合意を強く迫っています。
トランプ氏としては、攻撃は限定的なものにとどめ、戦闘の激化は避けたい考えとみられますが、8日のアメリカ軍のヘリコプター撃墜をきっかけに、イランとの攻撃の応酬が続く状況となっています。
「アクシオス」によりますと、トランプ大統領はその後、ホワイトハウスのシチュエーションルーム=作戦指令室で、イランへの攻撃をめぐって政権の幹部らと会議を開きました。
トランプ氏が検討している選択肢の一つは、イランに交渉で譲歩させるための「大規模かつ短期間の作戦」だということですが、詳細は明らかになっていないとしています。
会議にはバンス副大統領やルビオ国務長官、アメリカ軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長らが出席したほか、南部フロリダ州に出張中のヘグセス国防長官もリモートで参加したとしています。
注目の記事
「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは









