判決後“初めて”の審査会
この『新潟水俣病第2次行政認定訴訟』の判決後、審査会が開かれたのはこれが初めてです。

【新潟県・新潟市公害健康被害認定審査会 小野寺理 会長】
「判決自体は自治体も控訴したと聞いているし、私が今何かを申し上げるべきでないと考えている。基本的には、我々が今まで行ってきた判定事業において大きく変わることはない」
今回は28人が審査され、このうち21人は7月下旬にも審査結果を答申することになりました。一方ほかの7人についてはさらなる調査が必要だとして、今回は判断を保留しています。

新潟県によりますと、県内では5月末までに717人が患者に認定され、1658人が棄却。69人が審査を待っているということです。










