移転の理由は能登半島地震

【保盛軒 惠 盛良 社長】
「いわゆる液状化現象のダメージを受けて、お店の建物と地盤にかなりのダメージが…。だいぶ悩みましたけど、思い切って移転を決意しました」

大きな決断を下した社長は、新天地ならではの“期待”も口にしました。

「新潟市の中心の繁華街で、しかも交通の便が非常によい場所なので、夜にはお酒をたしなむ人も多いだろうと…」

と同時に、場所は変われど「励みになるのはお客さんの声」だと話しています。

「美味しかったよ、よかったよ、と。そういう言葉が一番何よりでございます」
「末永く地元の方に支持されるようなお店にしていきたい」

2027年に100年を迎える老舗中華料理店がまた、新たな歴史を刻みはじめます。