多くの人から拍手で迎えられた、えちごトキめき鉄道の『雪月花』。
美しい景色と豪華な食事で大人気の“リゾート列車”です。

このたびデビュー10周年を迎え、23日には直江津駅で『記念セレモニー』も開かれました。

【えちごトキめき鉄道 平井隆志 社長】
「これからますます『雪月花』が発展していけるように、皆様方と一緒に歩みを進めて参りたい」

糸魚川駅~妙高高原駅間を走り、豪華な食事を楽しみながら、大きな窓からの景色も満喫できる『雪月花』。

デビュー翌年の2017年には、リゾート列車として初めて、『鉄道友の会』が優秀車両を讃える“ローレル賞”を受賞しました。

【東京から】
「とても眺めのいい車両」
「窓が大きいので景色が良く見えて、いい電車」
【静岡から】
「そんなに経つんだなと」
「ピカピカだった雪月花がね、10年も頑張っているんだなって」
「私は40回くらいで、もっとすごい人は50~60回乗ってるんじゃないかなと」

10周年の記念号のチケットは、上越市の老舗料亭が手がける特別な食事も楽しめて、お値段3万5800円だそうですが、午前の便は発売開始から9分で完売するほどの人気だったそうです。

【見送りに来た人】
「本当は乗りたかったんですけど、乗れなくて残念だったので見送りに来ました」
「地域の方から愛されている『雪月花』だと思うんですけど、世界中の方から愛されて欲しいなと思います」

デビューから10年を迎えた『雪月花』はこれからも、新潟の魅力を発信する列車として、多くの人を魅了し続けてくれそうです。