新潟県産米の先陣を切って15日、極早生品種「葉月みのり」の田植えが柏崎市でスタートしました。

県内トップで田植えが始まったのは、極早生品種「葉月みのり」です。

「葉月」という名前の通り、収穫時期は8月のお盆前。販売は8月20日ごろを予定していて、いち早く新米を求める消費者のニーズに応えます。

【生産者は】「しっかり田植えをして、管理・稲刈りをして、おいしいお米を届けたいと思うので、楽しみに待っていただきたい」

去年の販売当初の価格は、5キロ4080円と、おととしより1200円上がった「葉月みのり」関係者は、去年の販売価格よりは下がる見通しを示しています。

【JAえちご中越 力間利昭 柏崎地区委員長】「去年は価格が全体的に史上最高という価格だったので、多少は下がるんじゃないか」

一方で、イラン情勢の緊迫化などに伴い、田植え機に使う軽油などの生産資材の高騰も懸念されています。

JAは、生産者の利益を確保できる適切な価格を目指したいとしています。