横田めぐみさんの母、早紀江さんらが高市総理と面会し、一刻も早い拉致被害者の救出を求めました。
高市 総理と面会したのは、横田早紀江さんや拓也さんら拉致被害者家族会のメンバーらです。

【横田早紀江さん(90)】「拉致に対しての真剣なお言葉を一番最初にあげてくださった総理大臣は初めてのような気がします。命がけで頑張りますので、救出のためにお力くださいますようお願いいたします」

【高市 総理】「早紀江さんは今月90歳を迎えられたと伺っています。拉致問題の解決にこれ以上の猶予は許されないということは分かっております」

高市 総理は「拉致問題の解決は自身に課せられた使命だ」としたうえで…
【高市 総理】「日朝双方が共に平和と繁栄を享受できる未来を描けるように、金正恩委員長と首脳同士で正面から向き合う覚悟です。やれる限りのあらゆる手段を尽くして、私の代で何としても突破口を開いて、具体的な成果に結びつけていきたい」

家族会の横田拓也 代表は、「全拉致被害者の一括帰国を実現する締めの政治を実現してほしい」として、拉致問題解決に向けた北朝鮮への強い意思表示を高市 総理に求めました。

こうした中、家族会と支援団体の「救う会」は15日、合同会議を開催。

1年前に96歳で亡くなった有本恵子さんの父 明弘さんに黙とうを捧げました。

帰国を果たしていない拉致被害者の親世代は、今月4日に90歳となった早紀江さんただ1人です。
【横田早紀江さん(90)】「(拉致被害者が)本当にみんな元気にしていてくれるのかなって、毎日そのことばかりを思って、ほとんどのこの50年を過ごしてきました」

会議では政府に対し、「親の世代が存命なうちに全ての拉致被害者の一括帰国を実現しなければ、独自制裁を強める」と改めて要望しました。

【家族会 横田拓也 代表(57)】「昨夜、姉が帰ってくる夢を見ました。ものすごく鮮明なリアリティな詳細な夢でして、めぐみがすっかり打ち解けて明るい会話をしていると、私たち家族もそれを横で見ながらほほえましい感じを体感しつつ、正夢になればいいなと実感した」

また、今年5月ごろに訪米し、トランプ政権へ働きかける方針などを決めました。











